
群馬県の至仏山は、尾瀬ヶ原の西端に位置し、色とりどりの花が咲き競う高山植物の宝庫です。
7月下旬の高山植物が咲く至仏山の山歩きをしました。
■コース
○尾瀬戸倉→(バス)→鳩待峠→オヤマ沢田代→小至仏山(標高2228m)→
至仏山(標高2162m)→高天原→尾瀬山ノ鼻→鳩待峠→(バス)→尾瀬戸倉
■駐車場
○尾瀬戸倉の駐車場
*トイレ有り
■フォトレポート
○バスで鳩待峠へ
登山シーズン中、登山口の鳩待峠への車乗り入りはできず、尾瀬戸倉に車を駐車しバスによる移動です。
鳩待峠から樹林帯の緩やかな道を登っていきます。
青空は出ていますが前日の雨でカ登山道も水路のようになっている箇所も。
○オヤマ沢田代

登り進むと視界の開けたオヤマ沢田代に出ます。
青空と爽やかな風が吹きとても気持ちいいですね。
さらに樹林帯を進むと森林限界に達し視界が開けてきます。
○小至仏山

前方には、小至仏山が見えてきます。
木道の左右には、お花畑が広がります。
○お花畑

お花畑には、沢山の高山植物が咲いています。
写真の花は、上から順に。
1.ギンリョウソウ、オゼソウ
2.ゴゼンタチバナ、ハクサンチドリ
3.チングルマ、ウラジロヨウラク
4.タカネシオガマ、イワカガミ
5.名前不明
○尾瀬ヶ原

右手遠くには燧ヶ岳が見えるはずですが、ガスのため見えず、
近くの尾瀬ヶ原だけが見えます。
木道と岩の多い道を登ると至仏山山頂です。
山頂到着、でもガスの中で全く視界効かず。残念です。
○燧ケ岳の眺望

下山は山ノ鼻へ降り、尾瀬ヶ原を少し歩き鳩待峠に戻ります。
降りの途中で視界が開け尾瀬ヶ原と遠くに燧ヶ岳が見えました。
■コメント
○今回の至仏山は、長雨の影響なのでしょうか、数年前のトレッキングよりも花が少なく感じました。
○それでも、やはり高山植物の宝庫です。歩く楽しさ、見る楽しさ、眺める楽しさ充分に満足できます。